食事の用意の合間のマッサージと爪切り

昨夜はミントとライチのエサを
水で柔らかくしている間に、
ミントやライチと戯れた。

私はミントをマッサージしながら、
ミントの爪切りをした。

ライチは、相変わらず、シューシューと言っているが、

表情はだんだん以前より柔らかくなってきた。

水で浸してふやかしてるエサは、それぞれ、

ミントは、「ハリーの主食」、
ライチは「ハリーの主食のグロース」

という日本の商品だ。

水に浸してそれを柔らかくしてから、

日本の製品「大地のめぐみ」、「マズーリ」、

ミールワームパウダー、乳酸菌パウダー、

またはミルクパウダーを加えて、

柔らかくし、混ぜ合わせて出来上がり。

ミントとライチにそれを与えます。

ミントやライチが美味しそうにエサを食べているのも

マッサージ中の寝顔を見るのも、

飼い主にとって至福の時である。

その時のマッサージ動画！

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ドイツの皆さん、こんにちは！

ここ最近、日本、アメリカの次に、

ドイツからのブログの閲覧者様の数が増えております！

この1週間のこのブログの閲覧数は

以下のようになっています。

「不明な地域」が、どこの国かが

わからないのですが、

日本だけでなく、アメリカ、ドイツ、

フランス、ロシア、イギリス、ウクライナ、
セルビア、スウェーデンとなっております。

我が家のハリネズミのミントとライチのブログを

見て頂き、大変感謝しております。

皆さん、今後とも、ハリネズミのミントとライチを

暖かく見守って頂ければ嬉しいです。

ブログを見て下さっている皆さんに、

感謝を申し上げます。

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少しずつ柔和な表情になってきたライチ！

先日、ライチの胸回りをマッサージしてあげた頃から、
だんだんライチの表情が柔和になってきた。

いつもお世話になっている獣医師さんからは、

ハリネズミの1歳は人間の約20歳に相当する

と聞いている。

そうなると、人間の歳で言うと、

1歳半のミントはおよそ30歳の男性、

7ヶ月のライチは中学生くらいの思春期の男の子

ということになる。

ライチは、今、大人の階段を登っている段階

と言えるだろう。

私たちにもだんだん慣れてきて、年齢的にも角が取れて、

私たちを少しずつ受け入れ始めているのかもしれない。

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わずかに警戒するツーショット写真！

ミントとライチは、オス同士。

ミントは我が家に来て、1年と2ヶ月経ち、

我が家の先住のハリネズミです。

一方ライチは我が家に来て、ようやく6ヶ月

経ちました。

2ショット写真を撮るのは、今回が3回目です。

オス同士は、縄張り意識が強いため、

一緒にさせることはしませんが、私とダンナの

それぞれの手に持って、2ショット写真を

撮ることはします。

ミントとライチは

お互いに少し警戒している様子です。

オス同士のため、ケンカしないように、

私たちは見守っています。

私たちはライチより年上のミントには

プライドを傷つけないようにして、

ミントもライチも同様にかわいがっています。

今後、ミントとライチ、お互いに笑顔の2ショットが

撮れればいいなと思います。

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七夕の日〜ライチが生後7ヶ月を迎えました！ミントとライチの出会い！

昨日は、日本では七夕の日で、彦星と織姫が1年に1回、

天の川を越えて会うことができるという、

伝説のある日。

昨日、ライチが生後7ヶ月を迎えました。

7月7日に生後7ヶ月という…7が3つ並んで、

いわゆるラッキーセブンです。

昨日は、ライチと戯れた時に、

ライチのお腹をマッサージしてみよう

と試みました。

かなりシューシューと言って丸まりましたが、

革手袋をした指で、ライチの顎の下から、

指を入れていき、クルクルと円を描くように

何度か撫でてみました。

ライチは2〜3回、革手袋をした指を噛みましたが、

革手袋をしていたので、

指へのダメージはありませんでした。

なんと、ライチの胸回りを

しばらくクルクルと撫でる事ができたのです。

まさか、そのようにできるとは思わず、

写真の用意ができなくて残念でしたが、

次回挑戦したいと思います。

その後のライチの表情の変化がありました。

いつも、苦虫を噛み潰したような表情のライチが、

ケージに戻る時に、

珍しく少し心を許してくれたような、

素直に心を表現したような穏やかな表情を

浮かべていました。

ちなみに、頑固で少し無骨なライチが、

私の亡き父に、

そして温和で、いつもニコニコしているミントが、

私の亡き母に似ています。

亡き父と亡き母が、
我が家で、
ライチとミントとして再会したのかもしれません。

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